バンコクで中華

1日の日、なんか恒例になっているのか？このBlogにもよくコメントをくれるかいちゃんにバンコクのShangri-La HotelにあるShan-Palaceで彼女ともども中華をご馳走になった。

かいちゃんありがとう。ごちそうさま！！

Shangri-La Hotelは、シンガポール、バンコク、香港、フィリピン、マレーシアなどにある高級ホテルである。

この中にある中華レストランがShan-Palaceである。

ここの中華、美味しいです。はい。

ペニンシエラより私的には好み。ただ今年はシェフが変わった様に思う。

マンゴープリンが昨年はムースで、カクテルグラスでの提供だったのに今年はいわゆるマンゴープリンになっていた。

いや、でも美味かったのだけど。

この店一応「Tシャツ、Gパン、短パン、サンダル等は不可」であるが、襟付きのシャツを着て、革靴でも履いていればジーンズでも入れてくれる。

当然ホテルだからドレスコードがあるわけですね。

皆さん注意しましょう。

前にアジア人に「Mr.」で欧米人には「Sr.」を使うようだと言う人がいる話を書いたが、これ実は服装がかなり大きく作用する。

ちゃんとした服装で普通に英語を話せばほとんどのホテルなどで「Mr.」と呼ばれることはない。

といいながら、短パンでも入れてくれる。但し扱いは悪いです。

行くなら覚悟してくいださい。

うん、でも美味かった。

かいちゃん来年もよろしく？