ただし、マーケティング的な観点から見ると正解かと。(偉そうに!!お前何もんや!)
現在のW-ZERO3が発売されたのが、昨年の12月半ば、新色発売が3月、今回のマイナーチェンジが6月だからたぶん9月くらいにもう一度なんらかなのマイナーチェンジがあるかと。
ウィルコムの機種変更は10ヶ月が基本なので、その時点でメジャーチェンジの可能もありますが、たぶん12月かと。
こうやって、3ヵ月周期話題を提供し続けるのは、市場の安定を図るのに効果的な方法といえるでしょう。
「人の噂も七五日」
っていのは結構本当の話で、アップルなんかもiPodのCMを3ヵ月毎にCMを新しくしてますね。
そういう意味では15万台売ったW-ZERO3は安定期に入ったのかもしれません。
メモリのアップもユーザー領域が増えていますし、辞書もついて、OS自体もいじっているようですので、思っているよりはユーザー側のメリットは大きいと言う意味では、今回は、順当なマイナーチェンジと言えるのでは?
ただ、やっぱりBuletoothも赤外線もないというのはなんともなぁ。
一つ期待したいのは
「今回は、法人向け対策。夏モデルは別にある」
という発表。
ここで、噂の東芝製などが出てくるのでは?
KruntheepWalker のkomさんは、
「個人的にはZERO3とぽん2の間を埋める端末が欲しいし、ラインナップとして必要だと思う。ベタだけどBlackBerryスタイルかHermes(or Wizard)くらいの、キーボード付きで電話として違和感のない大きさのヤツ(笑)。」
とおっしゃってますが、私も同感。
Treoタイプが出たら良いのになぁ。
夏モデルに期待です。
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