久しぶりのいつものカフェです。
GYALAXY TABも発売され、明日にはStreakも発売されるなど、Andoroid TABの攻勢がるづきますねぇ。
GYALAXY TABが7インチ、Streakが5インチとタイプ違いますが、どちらもiPadと違い、より持ち運びを重視した端末ですね。
GYALAXY TABは通話ちと辛いけど、Streakはデカいけど通話も意外に出来るというメリットもあります。
Andoroid OS2.2は正直タブレット端末にちょっと物足りないOSですが、それでもモバイル好きには刺激的なガジェットですよね。
自炊すればブックリーダーとしてもなかなか。
マンガはiPadの方が快適な気がしますが、小説なんかには良いサイズかな。
7インチと5インチというには結構悩ましいサイズで、7インチだと、立って文字入力がちと辛い、5インチだと4インチがメインのスマートフォンとさほどサイズに差がない。
プレゼンや会議で使うには、両方ともサイズ小さすぎるので、あくまでプライベートのガジェットとして考えると、更に悩ましい。
後悩ましいのが、タブレットに対応したアプリがないってこと。
それに、アップルのApp Storeも酷いアプリ結構ありますが、Andoroid Marketは正直その比じゃないくらい酷いアプリが横行しているのもちと問題。
まぁ、これはタブレットの問題じゃなくて、Andoroid自体の問題ですね。
最近はキャリア専用のアプリが出てくるなど、なんかWindowsOSTと同じマーケティングが進行しているのも、ちと気になります。
いずれにせよAndoroidタブレットは今までにも沢山でていますが、やっと使える物が出てきたという訳で、来年にはタブレット専用のAndoroid OSも発表され、ますます加速されていくと思います。
そういう意味ではモバイル好きという訳ではない方は、来年を待て?
from tt-bear's iPhone
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