from tt-bear's iPhone
2009/11/29
2009/11/23
2009/11/20
2009/11/17
2009/11/13
2009/11/12
伊藤ハム ポールウインナー
コレ意外に好きなんです。子供の頃から定番の一つで。ww
関西に住んで住んでいた時はもちろん、最近も近所のスーパーで買ったので気づかなかったのですが・・・。
それは一昨日のこと、急に食べたくなって、駅前のスーパーへ。
が、売っていない。
売り切れかなと思って、近くを通った店員さんに聞いてみると、
「あぁ、ポールウインナーは時々しか入って来ないんですよ。もともと関西の方でしか売られていない商品なので」
えっ?( ̄◇ ̄;)
関西の方でしか売られてない?
し、知らんかった。f^_^;)
どうも、このスーパーも月に数回、仕入れいるだけらしく、たまたま私が行った時に売っていただけらしいっす。
仕入れ担当まで連絡取ってもらって、昨日入荷を確認。
数が少ないので、もしかしたら売り切れるかもしれないので、取り置きしておきますという店員さんの言葉に甘えてお取り置き。(するほどのもんか?)
で、昨日、仕事帰りに入手!(だから、それほどのもんか?)
ありがりたいことに特価398円(定価は550円?フツーは438円くらい)で買いました。
なんか苦労(ってほどじゃないけど)して手に入れたので何時もより美味しく感じた?気がします。ww (いや、だからそれほどのもんじゃないって)
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で、手元には
docomoにメイン回線をMNPしたってことは、当然端末を買ったってことなんですが・・・。
取り合えず回線欲しかったわけで、端末が欲しかった訳じないんです。
もし端末を優先するなら、10日の新製品発表を待つべきですし、その場合はある程度の予算も見るわけです。
が!(>_<)
クマは今、引越し貧乏で端末にお金をかけることは出来ません。
もし、10日の発表会で欲しい端末発表されても、その日に発売される訳ではなく、やっぱ、一ヶ月くらいは最低待たされる訳です。
でも、私のは場合は、やわらか銀行さんのインフラの悪さに、その内チェンジしようとは思っていたわけですが、その日は、重要なメールと電話を待っていたのに、何処か店に入ると繋がらない回線にいきなり思い立って、帰宅途中に思い立ったという状態。
で、一番安い端末と思って探すと、T-01AとHT-03Aが0円で、docomoさんのの端末の中で最安というなんと言えない状態。
どっちでも良かったのだけど、まぁ画面の大きさで選んだってことで。f^_^;)
まだ、保護フィルムも剥がしていないという・・・、使ってやらんとなぁ。( ̄◇ ̄;)
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2009/11/10
クマでも出来たDell Mini10v on Xその5(アトム君にOSX!)
はい、うんじゃ最後の作業、いよいよDell Mini 10vにOSXをインストールします。
最初は Dell Mini 10vは電源オフのまま、前のエントリーで作ったUSBメモリを
Dell Mini 10vのUSBポートに差し込みます。
どのポートでもOK。
次にDell Mini 10vの電源を入れて、直ぐにF2キーを押します。
Dellのロゴが出ている間だけです。
画面が切り替わった手遅れなので、電源ボタンを押して終了し、再度トライして下さい。
うまく行くと、BIOS設定画面になっているはず。
BIOS VersionはA04になってますね?
A06やA07などではインストーラ出来ませんので、前のエントリーでBIOSのダウングレードを行って下さい。
で、OKならキーボードの十字キー上のタブの「Advanced」に移動。
さらに「USB BIOS Legacy Support」をEnbledになっている事を確認。
DisabledになっていればEnbledにする事。
後Bootの画面でUSB port storageを選んでも良いのだけど、今回はもう一つのやり方を紹介するのでF10キーを押して、
出て来たウィンドウでYesを選んでもエンターキーを押す。
再駆動するので今度は直ぐにF12を押す。
するとBoot Menuが出てくるので、ここでUSB port storageを選択してEnterキーを押す。
するとあら?リンゴマークが見えるじゃありませんか!
後はじっ待っているとお馴染み?のインストーラの言語選択画面になります。
後は普通にインストール。
ただ、SSDなどの容量に空きがない場合はインストールのオプションで必要最低限のものをインストールしましょう。
でもね、まともに使おうとすると最低でも64GBのSSDはいるので、64GB以上搭載している人はあんまり気にしなくても良い気がします。(あくまでクマ勝手な自己判断)
後はひたすらインストールが終わるのをまちましょう。
でインストールが終わると再起動して、お馴染みにのムービーが!\(^o^)/
ちょっと立ち上がりに時間がかかりますが、まぁ、それは御愛嬌ということで。f^_^;)
はい、後は設定してね。
Wifiもそのまま使えるはずです。ww
もちろんTime Machineのバックアップデータの復元もOK。
ネット経由のソフトウェアアップデートもOKです。
はい、とりあえずコレで終了。
ここまで辿り着いた貴方、おめでとうございます。( ´ ▽ ` )ノ
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最初は Dell Mini 10vは電源オフのまま、前のエントリーで作ったUSBメモリを
Dell Mini 10vのUSBポートに差し込みます。
どのポートでもOK。
次にDell Mini 10vの電源を入れて、直ぐにF2キーを押します。
Dellのロゴが出ている間だけです。
画面が切り替わった手遅れなので、電源ボタンを押して終了し、再度トライして下さい。
うまく行くと、BIOS設定画面になっているはず。
BIOS VersionはA04になってますね?
A06やA07などではインストーラ出来ませんので、前のエントリーでBIOSのダウングレードを行って下さい。
で、OKならキーボードの十字キー上のタブの「Advanced」に移動。
さらに「USB BIOS Legacy Support」をEnbledになっている事を確認。
DisabledになっていればEnbledにする事。
後Bootの画面でUSB port storageを選んでも良いのだけど、今回はもう一つのやり方を紹介するのでF10キーを押して、
出て来たウィンドウでYesを選んでもエンターキーを押す。
再駆動するので今度は直ぐにF12を押す。
するとBoot Menuが出てくるので、ここでUSB port storageを選択してEnterキーを押す。
するとあら?リンゴマークが見えるじゃありませんか!
後はじっ待っているとお馴染み?のインストーラの言語選択画面になります。
後は普通にインストール。
ただ、SSDなどの容量に空きがない場合はインストールのオプションで必要最低限のものをインストールしましょう。
でもね、まともに使おうとすると最低でも64GBのSSDはいるので、64GB以上搭載している人はあんまり気にしなくても良い気がします。(あくまでクマ勝手な自己判断)
後はひたすらインストールが終わるのをまちましょう。
でインストールが終わると再起動して、お馴染みにのムービーが!\(^o^)/
ちょっと立ち上がりに時間がかかりますが、まぁ、それは御愛嬌ということで。f^_^;)
はい、後は設定してね。
Wifiもそのまま使えるはずです。ww
もちろんTime Machineのバックアップデータの復元もOK。
ネット経由のソフトウェアアップデートもOKです。
はい、とりあえずコレで終了。
ここまで辿り着いた貴方、おめでとうございます。( ´ ▽ ` )ノ
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2009/11/09
二回目のMNP
スクリーンショット左上のお話です。
東京に来て一ヶ月以上が経ちました。
でなによりも困っていたのが回線のインフラです。
自宅は光が開通しました。ただしWiFiルーターを京都に忘れて来たら姉に取られちゃった。f^_^;)
まぁ、それでも良いのですが、問題はモバイル。
関西にいる時は外にいても、ビルや店の中でもそこそこ繋がっていたし、2Mぐらいのスピードも結構フツーに出ていました。
ところが東京に住むと、ビルや店は繋がらないところが多いは、回線速度遅いは、時々繋がらなくなるは・・・。
と、いう訳でメイン回線をSoftBankからdocomoさんにMNPで乗り換えました。
まぁ、前から解っていたことだけど、腐っても◯◯。
回線インフラはしっかりしています。d(^_^o)
SIMフリー版(アンロックじゃないよ)で良かった、良かった。( ´ ▽ ` )ノ
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2009/11/08
満月ぽん
2009/11/04
クマでも出来たDell Mini10v on Xその4(インストール仕上げませう)
えっと、随分と間が空いてしまいましたが続きを。
前回はUSBメモリにOS Xを復元コピーするところまでやりました。
で、この後仕上げをしてやらないとDell Mini 10vにOS Xはインストール出来ません。
で、仕上げといって何をやるかというと、まずUSBメモリをブート出来る様にして、さらにはDell Mini 10vでOSXがブートする様にし、その上ドライバ関係を入れて正常に使える様にする必要があります。
こう書くととてつもなくメンドーな感じですねぇ。f^_^;)
確かにコレを一個ずつ全部やれと言われたらとんでもない作業です。
ところがDell Mini 10vの場合コレを一度に出来るアプリがあるんです。
作者の方に深〜く感謝。(^人^)
でそのアプリがNetbookBootMakerというそのまんまの名前のアプリです。(笑)
現在のバージョンは0.8.3 RC3。
これを下記のアドレスのページからNetbookBootMaker 0.8.3 RC3を選んで Macにダウンロード。
http://code.google.com/p/netbook-installer/
Netbook Instsllerってのもあるんですが、コレが実際にDell Mini 10vにBootRomを作るアプリです。
が、こいつはNetbookBootMakerの中に含まれいて勝ってにインストールしてくれるので今回は必要なし!
ダウンロードしたら展開。
展開したアイコンをダブルクリックで起動。
「Select USB Partition」でUSBメモリを選択。
次に右下にある「Prepare Boot Drive」をクリック
後は処理が終わるまで待つだけ。
はい、これでインストールに必要なファイルが全部USBメモリに入りました。d(^_^o)
USBメモリのアイコンをゴミ箱に入れるかなんかしてMacから抜いてください。
さて、次はいよいよDell Mini 10vにOS Xをインストールします。
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前回はUSBメモリにOS Xを復元コピーするところまでやりました。
で、この後仕上げをしてやらないとDell Mini 10vにOS Xはインストール出来ません。
で、仕上げといって何をやるかというと、まずUSBメモリをブート出来る様にして、さらにはDell Mini 10vでOSXがブートする様にし、その上ドライバ関係を入れて正常に使える様にする必要があります。
こう書くととてつもなくメンドーな感じですねぇ。f^_^;)
確かにコレを一個ずつ全部やれと言われたらとんでもない作業です。
ところがDell Mini 10vの場合コレを一度に出来るアプリがあるんです。
作者の方に深〜く感謝。(^人^)
でそのアプリがNetbookBootMakerというそのまんまの名前のアプリです。(笑)
現在のバージョンは0.8.3 RC3。
これを下記のアドレスのページからNetbookBootMaker 0.8.3 RC3を選んで Macにダウンロード。
http://code.google.com/p/netbook-installer/
Netbook Instsllerってのもあるんですが、コレが実際にDell Mini 10vにBootRomを作るアプリです。
が、こいつはNetbookBootMakerの中に含まれいて勝ってにインストールしてくれるので今回は必要なし!
ダウンロードしたら展開。
展開したアイコンをダブルクリックで起動。
「Select USB Partition」でUSBメモリを選択。
次に右下にある「Prepare Boot Drive」をクリック
後は処理が終わるまで待つだけ。
はい、これでインストールに必要なファイルが全部USBメモリに入りました。d(^_^o)
USBメモリのアイコンをゴミ箱に入れるかなんかしてMacから抜いてください。
さて、次はいよいよDell Mini 10vにOS Xをインストールします。
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2009/11/02
別に責める気はないのだけど
今日、同僚とロードサイドにあるお好み焼き屋に行きました。
味は・・・、まぁ東京でロードサイドのチェーン店だからこんなもん?
かす玉をうたっているだけあって、かす玉がいっぱい入っていて、サクサクなのだけど、ちょと脂っこいかなぁ。
関西弁でいうと、
「ちょっとしつこいわ」
てとこです。
で、この店「大阪梅田 お好み焼き本舗」(http://www.okonomiyaki-honpo.jp/)という店なんですが、大阪で見た事も聞いた事もありません。
創業者とうたわれている「かす玉ばあさん」ってのも私は知らない。
で、サクッとググってみたら、名古屋の外食産業の会社なのね。
なんと、大阪には店舗がありません。(笑)
かす玉ばあさんの話も特に書いていない。
多分、広告的なシンボルなんでしょうねぇ。
マーケティング的には上手いですね。
なんとなく「本場からやって来た」感が良く出てます。
味も粉もん文化圏の人以外なら通用する味だと思います。
でもねぇ、これって一歩間違えば詐称な訳で・・・。f^_^;)
せめて大阪梅田に総本店でも作ってください。
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